「待つのが嫌い」を解決する方法

日常生活
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私は、待つのが大嫌いでした。

昔から自分の”待つことができない性格”をどうにかしたいと思っていましたが、なかなか変わることができませんでした。

待つことができないと、楽しみにしていた友人とのお出かけも、喧嘩から始まって、つまらないものになってしまったり、自分自身の器の小ささにガッカリしてしまったりと、悪いことばかりでした。

ずっと悩んだ結果、ついに突破口が見つかり、その後、少しずつ変わることができ、今では待つのが好きになれたので、待ち合わせでイライラして喧嘩することも無くなり、おでかけも楽しく過ごせるようになりました。

本記事では、私自身が解決した方法について、紹介していきます。

~本記事をおすすめな方~

  • 待つのが嫌いな方
  • 待つのが苦手な方
  • 待たされるとイライラしてしまう方
  • 待つのが嫌いな人と接する機会が多い方
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待つのが嫌いな自分を深堀してみた

要因分析 ~なぜ~

まず、なぜ待つのが嫌いなのかを要因分析してみました。

(分析してみて、自分の器の小ささや、神経質さが明確にあらわれて、悲しい気持ちになりましたが、必要な要素なので逃げずに記載しました。)

待たされている時は、どこにも行けないし、何もできない

待たされている時は、相手が来るまでその場で待っていないといけないので、どこにも行けませんし、どんなに退屈でも、その場でできることしかできません。

仮に、トイレに行きたくなっても、トイレも我慢してしまいます。

なぜかというと、トイレに少し行ってきた隙に、相手が待ち合わせ場所にいたとして、「どこ行ってたの?待ってたよ!」などと言われたくないからです。

待つことは、時間の無駄遣いでしかないと思う

待っていても、どこにも行けないし、何もできないから、時間の無駄遣いでしかないと思っています。

貴重な休みに、なぜこんな無駄な時間を過ごさなければならないのかと、心の底から大きなため息がでてしまいます。

遅れている理由を勝手に推測し始めて、余計にイライラする

待たされている間、なぜ相手が遅れているのかを推測し始めるので、余計にイライラしてきます。

例えば、「あいつは、どうせ人を待たせているという意識も無く、マイペースにだらだらと行動しているんだろうな(怒)」などと勝手なことを考えてしまい、イライラしてしまうのです。

ちなみに、毎度遅刻する人に対しては、推測した内容もとてつもなく悪い方に、膨れ上がってしまいますので、大喧嘩になりがちです。

待たされている自分は、相手の言いなりになっている感じがある

「上司を待たせてはいけない、部下は待つものだ。」

というように、世の中の上下関係のマナーから、自分が待っているという状態を、立場的に下の者として見られているのだと思い、イライラしてしまいます。

要因分析 ~そもそも~

次に、~なぜ~で挙げた内容を、そもそもどうなのか冷静に分析していきます。

待たされている時は、どこにも行けないし、何もできない

⇒(そもそも)近場ならどこでも行けるし、やれることはいくらでもある

スマホや携帯電話でいつでも連絡がとれますので、近くの気になるお店を拝見したり、ゲームをしたり、気になっていた情報を調べるための有意義な時間にも充てられます。

待つことは、時間の無駄遣いでしかないと思う

⇒(そもそも)大切な人の傍で楽しむ時間は多少減るが、やれることはいくらでもある

上の項目と同じ。

遅れている理由を勝手に推測し始めて、余計にイライラする

⇒(そもそも)おとなしくじーっと待たなければならない、という思い込みから出てくる負の感情なので、その思い込みさえなければ、イライラしない。

「待つこと=じーっと待つこと」という意識から、自由でいられないストレスの対象となる相手に対して、負の感情が芽生えます。

そもそも、「待つこと=じーっと待つこと」ではなく、上の項目で述べた通り、多少の行動に縛りがあるだけで「待つこと=自分の好きなことができる時間」なのです。

むしろ相手がいる時の方が縛られています。

待たされている自分は、相手の言いなりになっている感じがある

⇒(そもそも)イライラしたからそう思ってしまうだけ

そもそも、待つことが”苦痛”だからこそ、芽生える負の感情です。

”待つ”ということを、犬の”待て”と同じように思っていることが、そもそも待つことができない原因なのです。

例えば、待っている時に、なんとなくスマホを見ていて、自分が大好きなアイドルの耳寄り情報を発見した場合、相手が来るのはもっと遅れてもいいと思いますよね。

だからこそ、待っている時に、どのように過ごしているのかが重要なのです。

【結論】待つのが嫌いなら、好きなことをすればいい

待つのが嫌いなら、相手をじーっと待つのではなく、「1人になったから、なにしようかな~!」と思って、とにかく好きなことをすればいいのです。

見かけ上、待ってはいるけれど、個人的には好きなことをして過ごしている時間なので、待っている時間が全く苦痛ではなくなります。

むしろ、1人だからこその有意義な時間を過ごせるようになったので、待っている時間がすごく楽しみになるはずです。

結論

~待つのが嫌いなら、好きなことをすればいい~

最後に、待つことでイライラしていた自分も承認してあげた

待つことでイライラしていた自分は、とにかく嫌いでした。

でも、待つのが嫌いな自分も、駄目なことばかりではありません。

その大切な人との時間を心待ちにしていた分、できるだけ多くの時間を一緒に過ごしたかった、という少しわがままで一生懸命な感情のあらわれだったと思うからです。

やはり、待つことでイライラする自分を良い性格だったと肯定することはできませんが、それでも相手との時間をわがままになるくらい楽しみにする自分だったということは認めて、これからは、相手との時間も待つことも楽しめる自分で新たな一歩を踏み始めました。

同じ悩みを持っている方は、本記事を参考にしていただき、ぜひ一度、ご自分の分析をしてみてはいかがでしょうか。

~本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。~

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