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柔道は楽しいです! ~柔道有段者が語る「柔道の楽しさ」とは~

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私は柔道楽しい!」と思っています。

でも、「柔道って痛くて、きつくて、辛いだけじゃないの?」という方も多いと思います。

そこで、私が思う柔道の楽しさについて、本記事で紹介していきます。

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柔道の楽しさとは

「柔道のここが楽しい!」と思うことを紹介します。

全身運動で、大声も出せるので楽しいし、ストレス発散になる

柔道は、全身運動で大声も出せる環境なので、ストレス発散にもなりますし、やっていて楽しいです。

がむしゃら思いっきり動いて叫べるというのは、全てのスポーツに当てはまるものではないですよね。

全力で逃げたり、全力で攻めたり、「っしゃあああああ!」と叫んだり、非日常を味わえるのはそれだけで楽しみなのだと思います。

体力がなければあまり楽しくないが、体力があればすごく楽しい

体力がないうちは、相手に制されてしまうので、自分のしたい柔道ができません。

でも、体力がつけば、徐々に自分の柔道ができるようになって、楽しくなってきます。

投げ技のキレが出てくると、人を綺麗に投げることができて楽しい

自分が練習している投げ技で、相手を綺麗に投げれるようになると、すごく楽しいです。

はじめの頃は、人を投げる時にものすごく力が必要だったのが、投げ技のキレが出てくると、全身のバネで投げられるようになり、少しの力で投げれるようになります。

この頃には『人を投げれる自信』も付いてきますので、練習もどんどん楽しくなってきます。

軽量級の人は、重量級の人を背負い投げできると、最高に気持ちが良く楽しい

私は軽量級なのですが、120kgの重量級の人を背負い投げで「どーーん!!」と投げると、最高に気持ちが良くて、「なにこれ! 楽しい! もう一回やりたい!!」とすごくワクワクしてしまいます。

60kg級の自分が、自分の体重の二倍もある相手を、まるで漫画のように投げれるというのは、面白くて楽しくて癖になります。

2~3手先まで読めるようになると、相手とのだまし合いが楽しい

単純に「背負い投げをしたいから、背負い投げをかけよう!」だと、強い相手には技が決まりにくいです。

だからこそ、2~3手先までを予測して連続技を仕掛けます。

例えば、「背負い投げで決めるために、まずは小外で相手の足を下げて背負い投げができるスペースを作り、相手が自分の方に戻ってきたところで、背負い投げをかけよう! でももし、それで背負い投げが決まらなかった時は、小内で倒そう!」というようなものです。

これができるようになると、弱い相手ならすぐに投げることができますし、強い相手だとお互いのだまし合いが始まり、相手を投げれた時には「ほら、きたー!!」、相手に投げられた時には「うわっ! そっちかー!!」というように、ものすごく技のかけあいが楽しくなります。

立ち技・寝技の細かいコツがわかると、勝率が上がって楽しい

今まで根拠も分からずかけていた技について、細かいコツを勉強すると、技のキレや決まる確率が上がります。

柔道って、意外と理屈を考えずに教える人が多いんですよね。

感覚的にわかっていても、なぜそうなるのかがわからず、伝えられない指導者も多い印象です。

例えば、足払いに関しても、どの方向に刈るのが効果的なのかを知らない人も多く、痛い足払いしかできず投げれない人は、それだけで勝率が下がります。

本当に効果的な足払いは、氷の上で滑ったような感覚を受けます。

ちなみに、足払いの効果的な刈る方向は、かかとから指の方向になります。

そして、細かいコツをしっかりと理解できれば、勝率も上がり、自信もついて、さらに楽しく柔道ができるようになります。

『柔よく剛を制す』を感じられるようになると楽しい

柔道の技術が高まると、力技で戦ってきた柔道家がものすごく弱く感じてきます。

『柔よく剛を制す』という言葉の通り、柔軟性のある人は力の強い人を制すことができるので、力だけに頼る人に対して、上手い体重移動や技で圧倒的に勝つことができるようになります。

私の経験上、重量級の人ほど、力技でどうにかなると過信している人が多かったので、ある時、すごく自分のことを舐めている重量級の相手を4分間の乱取りで、相手が立ち上がる時間も込みで20秒に一回ペースで投げ続けました。

すると相手は、乱取りが終わるとクタクタになって、怖気づいていました。

それだけ、『柔よく剛を制す』を感じられるようになると、自分の柔道の技術に自信がつき、さらに技術を高めていきたいと思えるようになって、もっともっと柔道が楽しくなりました。

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最後に一言「柔道はストイックでマニアックになれば楽しくなる!」

柔道は、辛い練習に耐えてこそ、体力や技術が身についていきます。

大変な練習ですが、自分の考え方しだいで、それが楽しみにもなります。

ストイックに自分を追い込み、マニアックに技術を習得すると、飛躍的に柔道が楽しくなると思います。

だからこそ、「柔道は楽しい!」と思えるようになるのは、結局は自分次第なのでしょう。

ぼんた
ぼんた

本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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