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「名刺ってどこで作るの?」⇒Web上で簡単に作れます!

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いざ名刺を作ろうと思った時、「そういや、名刺ってどこで作るの??」と悩んでしまうこともありますよね。

実は、名刺を作るといっても、世の中には様々な方法があり、「結局どのやり方がいいの??」と混乱してしまうことも多いです。

以前、私も混乱してしまいました。

そこで、本記事では、実際に私が行っている『名刺作成方法』について、ご紹介していきます。

この方法は、名刺を作る際に思い浮かぶであろう、下記の要望に応えられるものですので、是非ご覧になってみてください。

  • 低価格で作りたい
  • デザインは自分の好みで作りたい
  • 綺麗に印刷されている
  • 紙がしっかりしていてペラペラじゃない

※ちなみにですが、もしかすると『Canva』『ラクスル』の仕様が変わって、本記事の手順と異なっている場合もあり得ますので、ご注意ください。

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名刺データ作成『Canva』

名刺データ作成は、『Canva』というオンラインデザインツールを利用します。

Canvaのおすすめポイント
  • 基本機能を無料で使える
  • ブラウザ上で利用できるので、ソフトをインストールしなくても良い
  • スマホでも使える
  • 多くのテンプレートや素材があり、簡単にお洒落なデザインが作れる
  • テンプレートを変更したり、自分の持っている写真や画像も入れられる

『Canva』のリンクを下記します。

Canva

はじめに、有料会員と無料会員のどちらかの会員登録が必要となりますが、おそらく無料会員でも機能的に十分かと思います。

もしも、もっと多くの素材を使いたい場合などは、有料版の無料トライアルもできるようなので、試してみるのも良いかと思います。

名刺データ作成方法
  1. 『デザイン作成』⇒『名刺(横型)9.1×5.5cm』or『名刺(縦型)5.5×9.1cm』
  2. 名刺デザイン編集を行う
  3. 名刺デザイン編集完了 ⇒『ダウンロード《①ファイルの種類:PDF(印刷)、②トリムマークと塗り足し:チェック入れる》』⇒ダウンロード

また、名刺にQRコードを入れたい方は、下記のサイトにて無料で作成できます。

QRのススメ

これで、名刺データが作成できましたので、印刷の手順に移ります。

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名刺印刷『ラクスル』

名刺印刷は、『ラクスル』という印刷物をネットで簡単に注文できるサイトを利用します。

ラクスルのおすすめポイント
  • 低価格で印刷できる
  • 用紙の種類・厚さ・部数等を選択できる
  • 両面カラー印刷もできる
  • 『Canva』で作成した名刺データも印刷できる
  • 無料デザインテンプレートを利用した名刺作成もできる

『ラクスル』のリンクを下記します。

ラクスル

はじめに、会員登録(無料)を行う必要があります。

名刺印刷方法(自作名刺データ利用)
  1. 『名刺印刷』⇒『通常サイズ名刺』
  2. 用紙の種類、片面/両面、カラー/モノクロを選択し、部数/出荷日の表の料金を選択する
  3. 『カートに入れる』⇒『購入手続きへ進む』
  4. お届け先、配送方法、支払い方法を指定 ⇒『次へ進む』⇒『上記の利用規約に同意して、商品を注文する』
  5. 『データ入稿する』をクリックし、表示される画面に従って進めていく(難しい内容ではないので細かい手順の説明は割愛します)
  6. データ入稿が終われば、発注完了となる

これで、名刺が届くのを待つのみとなります。

以上、私が実際に行っている『名刺作成方法』の紹介でした。

ぼんた
ぼんた

本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。

『addninth blog』では、他にも様々な記事を掲載していますので、是非ご覧ください。

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