「いいアイデアが浮かばない……」そんな時ってありますよね。
本記事では、『アイデアが浮かばなくて困っている時に効果的な2つの方法』をご紹介します。
いいアイデアが浮かばないなら【①考える環境を変える】
どうしてもアイデアが浮かばない時に、同じ状況で同じものを視界に入れながら、考えているのであれば、考える環境を変えてみましょう。
考える環境を変えると、単純に頭の中がスッキリするということもありますが、アイデアは考える環境に影響を受けやすいのです。
環境を変えると浮かんでくるイメージも変わってきます。
例えば「ペーパーレス」という単語をどこで聞くかによって、頭の中でイメージするものが変わります。
- 事務所で聞くと、印刷物を減らすイメージになる。
- トイレで聞くと、トイレットペーパーを減らすイメージになる。
- 書道の場で聞くと、デジタルで書くことをイメージする。
天気のいい日に海に行くと気持ちがいいことや、苦手な人込みにいると気持ちが悪いことのように、良くも悪くも、環境から影響を受けることが多いのです。
もしかすると、偏った考えになっていた理由は、いつも同じ部屋で考えていたからなのかもしれません。
だからこそ、本当にアイデアが浮かばず、行き詰ってしまったら、新しい気付きを得るためにも、考える場所を変えてみてはいかがでしょうか。
いいアイデアが浮かばないなら【②考える立場を変える】
もう一つおすすめのことがあります。
それは、考えている自分を客観的に見るために、考える立場を変えることです。
アイデアが浮かばない時には、今の自分を客観的に見ることが重要になってきます。
例えば、サッカーを例に説明します。
選手⇒監督⇒観戦者⇒会場を遠くから見ている人の順に、客観的に見る立場を変えていくと、見えていなかったことが見えてきて、新しい発想が生まれてきます。
選手「ボールがあっちにいったから、こっちに走ろう!」
監督「なんでそっちに走るんだ!向こうがガラ空きだろう!気づけ!」
観戦者「監督も選手もコートに凶器を持った人が入ってきたことに気づいていない!」
会場を遠くから見ている人「会場の外でテロが起きた!早く逃げて!」
このように、考える立場を変えるだけで、見えてくるものが変わってきます。
おそらく、検討をじっくり行っていると、いつの間にか視野を広げて考えられない”点の状態”になってしまいますので、本当に大事なことを見逃してしまうことになりかねません。
考える視野を広げることは簡単ではありませんが、おすすめの方法として、「そもそも」を考える習慣を身につけると上手くいくかと思います。
点になりすぎたら、適度にそもそもを使って、考える視野を広げていくことで、メーカーの方であれば、製品の細かい仕様の検討中に、そもそもでお客目線に考える視野を広げることができます。
これにより、論理的に物事を検討できるようにもなります。
ぜひ一度、活用してみてはいかがでしょうか。

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