地元を離れるメリット・デメリット ~怖い・不安な原因と解決方法~

この記事は約6分で読めます。

地元を離れるというのは、人生にとって大きな転機となりますよね。

私自身、10年以上前に地元を離れて暮らしています。

本記事では、『地元を離れるメリット・デメリット』『「地元を離れるのが怖い・不安」原因・解決方法』『地元を離れるのは寂しいけど、一つの節目でもある』について、ご紹介しています。

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地元を離れるメリット・デメリット

地元を離れた経験のある私が、実際に感じている地元を離れるメリットとデメリットを下記します。

地元を離れるメリット
  • 新たな人間関係や趣味、仕事等を心機一転して始められること
  • 周りに知り合いがいないから気楽で自由に過ごせること
地元を離れるデメリット
  • 地元にいる家族や友人と簡単に会えなくなってしまうこと
  • 人間関係や趣味、仕事等をゼロから始めなければならないこと
  • 両親が地元にいる場合、両親が年を取った時に傍で支えられないこと
  • 地元に戻らなければならなくなった場合、経済的に苦労する可能性が高いこと

私の経験談を話していきます。

まず、地元を離れてみて「あー。ものすごく自由だ」と感じましたし、「やりたいことをどんどん挑戦していきたい!」と思う気持ちも強くなりました。

勇気を出して『何もわからない、誰も知らない世界』に飛び込むと、やっと自分の足で歩き始めたような感覚を感じることができました。

とにかく、ワクワクしましたし、『きっと、どこでも生きていけるんだ!』という自信もつきました。

地元を離れてから少しの間は、地元にいる家族や友人に会えない寂しさもありました。

九州と関東の距離なので、簡単に会いに行けないので尚更寂しかったです。

でも、新たな土地で少しずつ友達ができていくと、寂しい気持ちもだんだんと減っていきました。

地元を離れてから十年以上経ち、ライフステージも変わっていく中、両親のことを考えられるようになった私は、「地元にいる両親を傍で支えたいのに、傍にいられない」という悩みも出てきました。

今住んでいる土地には、家もありますし、家族もいます。

住宅ローンの返済や収入の面を考えると、『地元に戻りたいのに戻れない状態』になってしまうこともあるのだと痛感しました。

しかし、地元を離れたことで得られたものもたくさんあったので、地元にいた方が良かったとは一概に言えないかと思っています。

地元を離れることには、こうしたメリットとデメリットがあるのです。

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「地元を離れるのが怖い・不安」原因・解決方法

地元を離れるのが怖い・不安だと悩んでいる方へ、私が思う原因と解決方法をご紹介します。

「地元を離れるのが怖い・不安」原因

地元を離れるのが怖い・不安だと思う原因は、『新たな土地で生きていける自信がないこと』かと思います。

ただ、この原因だと、ざっくりとした表現過ぎてわかりづらいので、軽く自問自答を入れながら、具体的な原因を明確にしていきます。

まず、『地元を離れても楽しめると思う』方について考えてみます。

『地元を離れても楽しめると思う』⇒OK(不安はそれほどない)

地元を離れても楽しめると思う人は、不安はそれほどないですよね。

では次に、『地元を離れたら辛い』と思う方について考えてみます。

『地元を離れたら辛いと思う』⇒【Q 自分にとって、いいことばかりだったら辛くないのでは?】⇒『自分にとって、いいことばかりだったら辛くないけど、嫌なことばかりだったら辛い』⇒NG(不安が大きい)

もし、地元を離れて嫌なことばかりだったらと思うと、当然不安を感じますよね。

ここから、さらに深堀りしていきます。

『自分にとって嫌なことばかりだったら辛い』⇒【Q それは地元でも同じでは?】⇒『地元なら、自分が辛い時に、心の支えとなる家族や友人、趣味、慣れ親しんだ場所や風景があるから乗り越えられる』⇒OK(不安はない)

地元特有の良さがあるからこそ、地元を離れることに不安を感じるのです。

だからこそ、地元を離れるのが怖い・不安な原因は『地元を離れると、自分が辛い時に、心の支えとなる家族や友人、趣味、慣れ親しんだ場所や風景がないので、そんな環境で生きていける自信がないこと』となるのです。

「地元を離れるのが怖い・不安」解決方法

地元を離れるのが怖い・不安の解決方法は、条件により内容が異なります。

①地元を離れてまで本気でやりたいことがある人

地元を離れてまで本気でやりたいことがあるのならば、『地元を離れても電話で家族や友人とは連絡取れるし、数ヶ月経つとそれなりに慣れてくるものだと理解すること』です。

私自身、地元を離れた後、寂しい時には地元の友達と電話していました。

電話するだけですが、寂しさは消えて気持ちが休まるものなのです。

地元を離れたからといって、寂しい思いを受け止めてくれる人が、必ずしも新しい誰かである必要はありません。

自分を大事に思ってくれる友人ならば、いつまでも関わっていけばいいと思います。

また、寂しい思いをしているのも意外と短期間だったりします。

私自身、数ヶ月経つと新しい環境にも慣れてきて少しずつ余裕もでき、職場の同僚と遊びに行ったり、飲みに行ったりと、楽しい時間を過ごす日が多くなっていきました。

意外と慣れるのも早いものなのです。

②地元を離れてまで本気でやりたいことがない人

地元を離れてまで本気でやりたいことがなく、どうしても不安に耐えられそうにないのであれば、『地元に残ることは何も恥ずかしくないので、地元で暮らしていく』です。

せっかくならば、知らない環境に身を投じてみるのも大切な経験になるかと思います。

しかし、それで精神的に病んでしまったりするようであれば、勿体無い人生になってしまいます。

地元に残ってもできることはたくさんありますし、地元じゃなければできないことだってあります。

もし、地元に残ることに恥ずかしい気持ちがあるとしたら、それは思い込みだと思います。

よく考えてみれば、何も恥ずかしいことはありませんので。

私は地元を離れてみて、地元で暮らすのが素晴らしいことだと思い知らされました。

だからこそ、無理して地元を離れて体を壊すよりも、大好きな地元で伸び伸びと暮らした方が断然良いのです。

地元を離れるのは寂しいけど、一つの節目でもある

地元を離れるのは、誰だって寂しいですし、私は飛行機の中で涙を流しました。

両親と祖母が空港まで見送りに来てくれて、「3年したら帰ってくるから!」と言いながら地元を離れたものの、新たな土地で家まで建ててしまいました。

本当に、人生どうなるかわかりませんね。

夢を叶えるために地元を離れた私にとっては、あの日が一つの節目になったと思っています。

どうしても欲しいものが地元の外にあっただけでした。

『地元を離れる』 きっと、誰にとっても夢の始まりに違いないのです。

ぼんた
ぼんた

本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。

『addninth blog』では、他にも様々な記事を掲載していますので、是非ご覧ください。

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