「無視してしまう人」原因・解決方法 ~なぜしてしまうのか~

この記事は約5分で読めます。

「また、無視してしまった。。」無意識のうちに無視してしまうというのは、歯がゆい悩みですよね。

本記事では、無意識のうちに無視してしまう場合の原因と解決方法について、ご紹介しています。

~本記事をおすすめの方~

  • よく無視してしまう方
  • 無視してしまうことを解決したい方 など
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「無視してしまう」原因とは

人を無視してしまうのは、下記のような無視のメリットがあるからなのです。

「無視」メリット
  • 自分にとって余計だと思うものを気にかけないようにできる
  • 相手に対する嫌いな気持ちや、怒りの感情を伝えることができる

こういったメリットをいつの間にか知り、自分の中の行動の価値観として、身についているからこそ、無意識のうちに「無視する」という行動をとってしまうのです。

やはり、メリットが全くないような行動というのは、誰だってとりませんよね。

また、どれだけデメリットがあったとしても、その時に自分が欲しいメリットがあれば、そちらを優先してしまうことだってあります。

無視してしまう原因というのは、「無視をすることで、自分が思う無駄を省いたり、相手に対する怒りや不満等の感情を伝えたりできることを知っているから」ということになります。

★「無視してしまう」原因とは

無視をすることで、自分が思う無駄を省いたり、相手に対する怒りや不満等の感情を伝えたりできることを知っているから

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「無視してしまう」解決方法とは

「無視してしまう」の解決方法は、「①無視のデメリットをしっかりと理解する」「②無視したくないと本気で思えるようになる」「③無視以外の行動を採用し実践する」という3つのステップに分けられます。

ちなみに、この解決方法は、価値観を変える方法を用いていますので、詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

【ステップ①】無視のデメリットをしっかりと理解する

まずは、人を無視してしまうことのデメリットを理解する必要があります。

無視のデメリットを下記します。

「無視」デメリット
  • 自分にとって本来必要なものまで、無いものとして扱ってしまう
  • 相手だけでなく周囲の人からも嫌われてしまう可能性がある

上記デメリットが、具体的にどのような悪影響があるのかを考えていきます。

まずは、「自分にとって本来必要なものまで、無いものとして扱ってしまう」ことで、自分を大事にしてくれる人まで、自分の勝手な思い込みで気にも留めないようになってしまい、結果的に人間関係が上手くいかなくなってしまいます

次に、「相手だけでなく周囲の人からも嫌われてしまう可能性がある」ので、とにかく多くの人に悪い印象を持たれて嫌われたりするため、人間関係が悪くなってしまいます

長く付き合う必要がある、職場や学校、家族など、人間関係が悪くなってしまうことで、悩み苦しみ、生きることさえ辛いものになってしまいます。

無視してしまったら、そういった大きなデメリットがあるということを理解しましょう。

【ステップ②】無視したくないと本気で思えるようになる

無視のデメリットが理解できたら、そのデメリットを見て、「こんなに悪いことになってしまうのなら、絶対に人を無視したくない!」と、本気で思えるようになる必要があります。

この気持ちの強さこそが、人を無視しない自分へ変わるための力になります。

また、今までの自分が無視してしまいがちな行動パターンと、照らし合わせて考えることが大切です。

例えば、「人と会話していてちょっとムカつくことがあったら、その人を無視してしまう」という行動パターンについて考えてみます。

例:人と会話していてちょっとムカつくことがあったら、その人を無視してしまう

【自問自答】

「ムカつくことが少しでもあったら、人に嫌われるような行動をすぐにとってしまうのが本当にいいのか・・・。」

「それは違うな。もしかしたら、相手は傷つけるようなつもりで言ってきたわけじゃないかもしれない。」

「それに、その一瞬の苛立ちで人を無視して、悪い評判が広がる方が嫌だ。それなら我慢した方がマシだ。」

「だから、簡単に無視してはいけないな。」

というように、自問自答を行い、無視したくないと本気で思えるようになりましょう。

【ステップ③】無視以外の行動を採用し実践する

無視したくないと本気で思えるようになれたら、無視以外の行動を採用し実践していくことで、最終的には自分の中で無視することの価値が下がり、無視することが無くなっていきます

先ほどの「人と会話していてちょっとムカつくことがあったら、その人を無視してしまう」の例を参考に考えた場合、我慢できる程度の苛立ちであれば、「無視ではなくて、我慢する」というように、無視以外の行動を採用していきます。

そして、実際に無視以外の行動をしてみて、上手くいく経験を積んでいくことで、しだいに解決していきます。

ただ、簡単な道のりではないため、失敗することもありますが、それでも諦めずに挑戦する必要がありますので、ステップ②で身につけた、無視したくないという気持ちの強さが重要になってきます。

まとめ

本記事で重要なポイントを下記します。

★「無視してしまう」原因とは

無視をすることで、自分が思う無駄を省いたり、相手に対する怒りや不満等の感情を伝えたりできることを知っているから

★「無視してしまう」解決方法とは

  • 【ステップ①】無視のデメリットをしっかりと理解する
  • 【ステップ②】無視したくないと本気で思えるようになる
  • 【ステップ③】無視以外の行動を採用し実践する

無視してしまうことで、人間関係が悪くなってしまうと、悪くなった人間関係を戻すことの方が大変なので、注意が必要です。

ただ、本当に自分のことを傷つけようとしてきている人に対しての無視ならば、良いのではないかとも思います。

無視することにも、自分を冷静に保つという効果がありますので、時と場合に合わせて、上手く使い分けることができれば、トラブルも少なく、ストレスも減っていくと思います。

ぼんた
ぼんた

本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。

本ブログでは、他にも様々な考え方を掲載していますので、是非ご覧ください。

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