「責任感」とは ~責任感がある人とない人の違いとは~

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「責任感」は、特に仕事をする上で求められることが多いものですよね。

もしも責任感がない行動ばかりとっていると、「君は責任感がないよね。。」と言われたり、思われたりすることもあるので、周りからの自分の評価が下がってしまいます。

本記事では、「責任感」について深掘りした内容をまとめてあります。

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責任感とは ~意味・具体的な使用例~

責任感の意味とは、一般的に「責任を重んじ、それを果たそうとする気持ち」です。

具体的な使用例としては、「私のセールスポイントは、責任感が強いことです!」「あなたは責任感がないのが問題だ。」というように、特に仕事上で社員に求められることが多いものです。

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責任感がある人とない人の違いとは ~特徴・違い~

責任感がある人とない人の違いを考えていく上で、まずはそれぞれの特徴を下記します。

責任感がある人の特徴
  • 積極的な姿勢
  • 周りから頼られることが多い
  • 厳しいことを言う印象がある
責任感がない人の特徴
  • 消極的な姿勢
  • 周りから頼られることが少ない
  • 適当なことを言う印象がある

こうやって責任感がある人とない人の特徴を比べてみると、責任感がある人の方が周りと上手く協力しながら大きな成果を上げられるだろうと思えるので、企業が責任感のある人を求める理由もわかります。

次に、参考として私が責任を感じることをいくつか記載します。

私が責任を感じること
  • 【夫としての責任】妻と子供がいるので、この家族との生活を守り抜く
  • 【シンガーソングライターとしての責任】弾き語り演奏をする際に、ある程度自由に表現できるとしても、絶対に人を傷つけるようなことはしない

上記より、自分がやらなければならないと思うことに対して、自分に責任があると感じるのだということがわかります。

例えば、知らない人が困っていたら、手助けしようかなと思うことはあっても、助けることに責任を感じたりはしませんよね。

会社で主任なら主任の仕事をする責任はありますが、課長の仕事をする責任はありません。

ですので、自分がやらなければならないと思っているかどうかが、責任を感じるかどうかに関係してくるのです。

よって、責任感がある人とない人の違いとは、「責任範囲だと思うことを的確にやっているかどうか」となります。

ただ、「ここまでが私の責任範囲だと思っているのに、○○さんはそれ以上を私の責任範囲だと言ってくるのが理解できない。。」というように、「自分が感じる責任感(主観的な責任感)」「他人が自分に感じる責任感(客観的な責任感)」は、異なることが多いので注意が必要です。

「他人が自分に感じる責任感(客観的な責任感)」とは、他人が自分を見て判定するものなのです。

責任感とは、人それぞれで判定基準が異なり、共通の答えというものが存在しないことから、なかなか他人と分かり合えないことが多いものなのです。

★責任感がある人とない人の違いとは

  • 責任感がある人は、責任範囲だと思うことを的確にやっている
  • 責任感がない人は、責任範囲だと思うことを的確にやっていない

ただし、「自分が感じる責任感」と「他人が自分に感じる責任感」とでは、責任感がある人とない人の判定基準も変わるので、それぞれの場合における判定基準の違いを下記します。

自分が感じる責任感(主観的な責任感)の判定基準

自分が責任範囲だと思うことを的確にやっているかどうか

他人が自分に感じる責任感(客観的な責任感)の判定基準

他人が自分に対して求めている責任範囲を的確にやっているかどうか

なお、「責任感が強いのは大事だが、注意しなければならないこと」については、下記リンクの記事をご覧ください。

仕事における責任感の重要性について

仕事というのは、必ず一人一人に役割と責任があるのです。

責任感がない人というのは、雇用契約等を取り交わしているのにも関わらず、自分に責任はないと思い込んでいますので、結果的に責任を負うことになってから、気付くことになるでしょう。

いきなり逮捕されることも、全然あり得る話です。

そして、雇う側からすれば、失敗の少ない責任感がある人を雇いたいのであり、お金を払って雇った人が責任感のないことばかりしていたら、それはもう迷惑でしかありません。

雇う側には、「やるべきことをしっかりとやってくれる」「会社のイメージダウンになるようなことをしない」「倒産になるような大きな失敗はしない」といった当然の思いがあります。

だからこそ、自分が生きていくためにも、仕事には責任感が必要だということは、しっかりと理解しておかなければならないのです。

なお、「仕事に対する責任感がないと言われた時の主な原因・解決方法」については、下記リンクの記事をご覧ください。

「責任感がある」を面接の自己PRで使うなら知っておいて欲しいこと

面接の時に、自己PRでセールスポイントを「責任感がある」「責任感が強い」にしようとしている方は、本記事の内容についてしっかり理解しておくことと、他にも知っておいて欲しいことがあります。

先ほどの項目でも説明の通り、仕事をする上で責任感は重要な要素となります。

雇う側の立場で考えれば、人材として責任感がある人を欲しくなるのは当然ですので、いかに自分が責任感のある人であるかを論理的に説明することが重要です。

そして、面接官に自分が入社した後の働きぶりをイメージさせられれば、良い結果に結びつくと思います。

今までの人生で一番責任感がある行動の具体例を説明し、困難な面ではどうやって対処してきたのかを面接官の頭の中でイメージさせて、さらに面接官が実際の仕事とそのイメージをリンクさせられれば、評価してもらえる可能性も高いでしょう。

仕事というのは、困難な面が度々訪れますが、それを乗り越えていけるのかが、雇う側としても心配なところです

もしも「困難な面を頑張って一人で対処した」ならば、根性もあるのかなと思えますが、他者との協力が苦手なのかなとも思えます。

もしも「困難な面を上手く人員を調整して対処した」ならば、リーダーシップがとれるのかなと思えますが、自分では何もしないタイプなのかなと思えます。

このように、裏を返せば悪い印象を与える可能性もありますので、そういったところまでしっかりと対策しておくことが重要です

最後にひと言 ~責任感のある人が注意すべきこと~

責任感があるのは、大切なことなのですが、自分の中の責任範囲が広くなりすぎると、本当はやらなくてもいいことまで責任を感じてしまうことにもなってしまいます。

「あれもしなきゃ、これもしなきゃ。。。」「部下が会社を休んだのは、上司である自分の責任。。。」と、自分を苦しめてしまうこともあります。

時々でいいので、自分がやるべきことを整理する習慣を持つことが、心にゆとりのある生活を送るコツだと思います。

ぼんた
ぼんた

本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。

本ブログでは、他にも様々な考え方を掲載していますので、是非ご覧ください。

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